第18回マリンハザード研究会開催のご案内
Last Update 2026.02.09
「マリンハザード」とは海で起こり得る様々な危険事象で、災害を引き起こしたり、自然環境に影響を及ぼす可能性があります。
本研究会は2007年に「海事防災研究会」として発足し、2020年度から「マリンハザード研究会」と改名しました。レジリエンスの高い社会作りに貢献するため、津波を始めとする様々なマリンハザードや自然災害に対する船舶・港湾防災、海洋環境影響など、幅広いトピックスを扱ってきました。行政機関、海事関係企業・団体、教育・研究機関などから、多数のご講演とご参加を頂いて参りました。
本年度は、深江キャンパスで開催します。多数の方にご参加頂き、多面的なご助言、ご提案を頂戴できれば幸甚です。なお、YouTubeでのライブ配信を予定しています。
【開催概要】
〇日時 : 2026年3月2日(月)13:30−16:00
〇場所 : 神戸大学深江キャンパス 総合学術交流棟1F梅木Yホール (事前連絡不要)
http://www.maritime.kobe-u.ac.jp/map/
資料は、当日、紙媒体で配布します。電子ファイルをご希望の方には適宜対応致します。
〇YouTubeライブ配信:事前申込制(2月26日〆) https://forms.gle/U2v6exvSp8RwBjmR6
- 講演のスクリーン投影をカメラ撮影し、ライブ配信します。
- 視聴のみで、質疑へは参加は出来ません。
- 録画の後日の配信は行いません。
- 事前申込の方へ、当日までに接続URLと資料を送付します。
〇プログラム (各ご講演20分程度+質疑)
開会挨拶・趣旨説明
林美鶴(神戸大学 内海域環境教育研究センター/大学院海事科学研究科)
(招待講演;オンライン)海岸・海洋におけるデジタルツインの進展
越村俊一(東北大学災害科学国際研究所/神戸大海事IMARC)
(招待講演)浮体式係留施設による港内船舶の津波防災・減災対策に関する研究
筒井千暁(商船三井マリテックス株式会社)
A Study on the Safety Evacuation Guidance of Ship Groups to Prevent Maritime-NATECH Risks in the Event of a Giant Natural Disaster - Understanding the Potential Risks of Sea Area by AIS Data Analysis-
Galang Jaya Kusuma(神戸大学大学院海事科学研究科)
高頻度気象レーダデータによる線状降水帯予測と船舶安全航行に向けた取り組み
前島康光(神戸大学大学院海事科学研究科)
閉会挨拶
林美鶴
〇問い合わせ先:marinehazards▲gmail.com (▲を@に置き換えてください)