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教員紹介

マリンエンジニアリング講座

Last Update 2015.06.01

段  智久だん  ともひさ
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教授
工学士 : 同志社大学  1991年
修士(工学) : 同志社大学  1993年
博士(工学) : 同志社大学  1997年
担当科目
学部 : 海技実習、最新舶用機器・技術概論、機械製図、内燃機関工学
大学院 : 代替エネルギー環境論、エネルギー環境特論
研究内容
   内燃機関(エンジン)は、機構が発案されてから100年以上が経過している機械システムです。今日もなお、エネルギー効率や排気性能の向上のために様々な技術が開発されて改良されています。当研究室では、実際にエンジンの運転を行うことで、バイオ燃料(パーム油、菜種油、ジャトロファ油など)や化学物質(ジメチルエーテル、エタノールなど)を燃料として利用する可能性について研究を行っています。また、それらの燃料が持つ流動特性や微粒化特性を独自に製作した試験装置を用いて解析しています。さらに、海技士養成のための舶用機関プラントシミュレータ(機関室シミュレータ)を用いた研究にも取り組んでいます。
・ 液化ジメチルエーテルを利用した各種燃料のディーゼル燃焼改善
・ 各種エマルジョン化手法を用いたディーゼル燃料の燃焼特性解析
・ バイオ燃料のディーゼルエンジンへの適用研究
・ アルコール混合燃料の船外機エンジンにおける燃焼特性解析
・ ディーゼル燃料噴霧の微粒化特性に関する研究
・ 揮発性物質混合燃料の動粘度計測手法の確立に関する研究
・ 舶用機関プラントシミュレータにおける主機排気性能への相関性 など
学生へのメッセージ
   研究室に配属になったゼミ生は、自ら実験計画を立てて研究に取り組むことができるようになることを目標にしています。学部・大学院の特別研究(卒業研究)は自主的かつ積極的に取り組むことで、自ら課題を設定・発見して、それを解決していくことが重要です。研究の結果も重要ですが、そのプロセスを大事にしたいと思っています。