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教員紹介

マリンエンジニアリング講座

Last Update 2010.10.01

赤澤  輝彦あかざわ  てるひこ
准教授
博士(理学) : 広島大学  1998年
担当科目
全学共通 : 物理学BおよびC
学部 : 海事理化学実験1、物性科学
大学院 : 低温 ・固体物理学
研究内容
多重極限環境下で、物質が示す特異な現象のメカニズムを実験的に解明する研究を行っています。極限環境とは低温、高圧、強磁場のことを指し、これらを複数組み合わせたものが多重極限環境です。低温 ・高圧という多重極限環境ですら自然界には存在しません。物質は多重極環境下でこれまでに報告されたことのない現象を見せる場合が多いのです。本研究室では、これらの発現機構を、電気抵抗率、比熱、磁化、熱膨張測定より明らかにすることを目指しています。
・ 反転対称を持たない強磁性体で出現する超伝導の機構解明   など。
また、多重極限環境を生成する技術を海洋に応用する研究も行っています。
・ 磁気力を応用した新しい海水 ・油分離装置の開発   など。
学生へのメッセージ

【高校生へのメッセージ】

不思議だと思うことに興味を持ちましょう。

【海事科学部1、2年生へのメッセージ】

物理学や応用数学を学んでいるとき、これらの授業科目が何に役立つのかと疑問に思うことがあるかも知れません。そのときは、気兼ねすることなく、研究室を覗きに来てください。講義で学んだ知識が組み合わされ、問題解決の道具として使われている様を体験できると思います。

【海事科学部3年生へのメッセージ】

研究室に入るとすぐに、これまでの授業内容だけでは知識が不十分であることがわかると思います。もちろん、研究室のゼミや指導により知識補充の手助けはしますが、研究を遂行する上で大切なのは、自分の力で必要な知識を身につけ、未知の問題を解決する力をつけることです。この理由から、本研究では好奇心が旺盛でやる気のある学生を求めます。