日本船主協会 長澤会長が海洋政策科学部を訪問
2026年7月1日、一般社団法人日本船主協会の長澤仁志会長をはじめとする協会関係者の皆様が、神戸大学海洋政策科学部・大学院海事科学研究科深江キャンパスを訪問されました。
当日は、長澤会長をはじめ、日本船主協会の関係者の皆様をお迎えし、藤澤正人学長、平山勝敏海事科学研究科長らとの懇談が行われました。懇談では、わが国の海事産業を取り巻く現状や将来を見据えた海技人材育成の重要性について意見交換がなされ、本学部・研究科が進める教育・研究活動について紹介しました。
その後、本研究科附属練習船「海神丸」を見学いただき、船舶の概要や船内設備、実習の取り組みについて説明を行いました。実際の教育訓練の場をご覧いただきながら、本学が実践的な海技士養成を担う役割について理解を深めていただきました。
続いて、航海・機関分野の実習教育施設を見学いただきました。繋船池(ポンド)での実習用カッター、水槽実験施設、ものづくり工房、機関実験実習センター、操船・機関室シミュレータ、航海学実験室、RADAR/ARPA実習施設などを巡り、本学部・研究科が有する多様な教育研究設備と、それらを活用した実践的な海事教育について紹介しました。
見学後には質疑応答の時間が設けられ、海事人材育成や実習教育の充実に向けた活発な意見交換が行われました。
神戸大学海洋政策科学部・大学院海事科学研究科では、今後も海事産業界との連携を一層深めながら、国際的に活躍できる海技人材の育成と海洋・海事分野の発展に貢献してまいります。
なお、本視察の様子は、一般社団法人日本船主協会のホームページにも掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
一般社団法人日本船主協会
https://www.jsanet.or.jp/resource/pdf/k20260710.pdf

