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お知らせ一覧News

2023年度         トップページ参照

2022年度     

2023年3月22日
国際海事政策科学研究部門の柱エ敬二客員教授が日本船舶管理者協会の「内航船舶管理者マニュアル2022年度版」の編集委員の座長を務め、3/1(水)に開催された委員会で、最終案がまとまりました。
2023年3月16日
海洋システム科学研究部門の福士惠一客員教授が、日本海水学会編集のSalt and Seawater Science & Technology誌において,2022年度最優秀論文賞を受賞することが決定しました。 論文へのオープンアクセスはこちら(J-Stage)
2023年1月20日
2月3日(金)に海洋システム科学研究部門が中山敦好客員教授(産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門 主任研究員)による学術セミナー「生分解性プラスチックとその海洋分解性」を開催します。詳しくはこちら
2023年1月20日
2月2日(木)に海事輸送工学部門が韓国海洋大学校の趙 翼順教授をお招きし、AISのビッグデータを活用した船舶安全に関する研究内容についてご講演頂きます。詳しくはこちら
2022年12月9日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が執筆した論文「SDGsと海洋汚染─プラスチックごみに焦点をあてて」が『環境法研究』第47号(人間環境研究会編、有斐閣、2022年12月)に掲載されました。詳しくはこちら(有斐閣のサイトへ)
2022年12月9日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が執筆陣に加わった書籍『Encyclopedia of Ocean Law and Policy in Asia-Pacific』が11月10日にBRILL社から出版されました。詳しくはこちら

Tatsuya NAKADA Ph. D., Associate Professor, International Maritime Research Center (IMaRC), joined the authors of “Encyclopedia of Ocean Law and Policy in Asia-Pacific.” It was published from BRILL on 10 November 2022. Click here for detalis.
2022年12月8日
12月16日(金)ニューオリンズ大学名誉教授のRobert Latorre先生をお招きし、国際海事研究センター学術セミナー「米国における船舶海洋工学の教育研究動向」を開催します。詳しくはこちら
2022年12月1日
チー・コン・ヤップ先生とパセント・フランス・カレール先生が海洋システム科学研究部門の客員教授に就任されました。詳しくはセンター構成員のページへ。
2022年11月4日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が編集・執筆に携わった書籍『現代に生きる国際法』が尚学社から出版されました。詳しくはこちら
2022年11月4日
国際海事政策科学研究部門長の渕 真輝准教授が10月23日付日本経済新聞で北海道・知床半島沖で起きた観光船沈没事故について、「事故から半年がたち比較的容易な対策から順次実施されているが、長期間を要する対策を着実に進めることが求められる」と指摘。その上で「船舶運航経験者でなければ見抜くことが難しい問題も多く、例えば、大型船舶の船長や機関長を登用するなど、国の管理体制のなかに海・船の専門家の意見を取り入れることが不可欠だ」と話しました。
2022年10月24日
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授らが10月13日にRouteledge社から書籍『Disaster Risk』を出版しました。詳しくはこちら

Prof. Gomez, Marine Systems Science Research Department, published a book titled "Disaster Risk" from Routeledge on Oct. 13. Click here for details.
2022年10月24日
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授が9月22日にSpringer社から書籍『Point Cloud Technologies for Geomorphologists: From Data Acquisition to Processing』を出版しました。詳しくはこちら

Prof. Gomez, Marine Systems Science Research Department, published a book titled "Point Cloud Technologies for Geomorphologists: From Data Acquisition to Processing" from Springer on Sep. 22. Click here for details.
2022年10月17日
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授を含む研究グループが発表した論文がMDPI社のRemote Sensing誌に掲載されました。詳しくはこちら

Prof. Gomez, Marine Systems Science Research Department, in cooperation with reseachers of Universitas Gadjah Mada in Indonesia and others, relased a paper "LiDAR and UAV SfM-MVS of Merapi Volcanic Dome and Crater Rim Change from 2012 to 2014". It was published in MDPI's journal "remote sensing". Click here for details.
2022年8月30日
2021年度国際海事研究センター年次報告書を公開しました。 詳しくはこちら
2022年8月17日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が北海道新聞の取材を受け、石狩市浜益区と留萌市の浜に出現した巨大漂着物の処理・処分にかかる法律についてコメントをしました。詳しくはこちらから。
2022年8月1日
ダナング・スリ・ハッドモコ先生と中山 敦好先生が海洋システム科学研究部門の客員教授に就任されました。詳しくはセンター構成員のページへ。
2022年7月29日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が海洋資源・産業ラウンドテーブルの理事を拝命しました。
2022年7月15日
国際海事政策科学研究部門長の渕 真輝准教授が小型観光船事故の再発防止策に ついて、北海道新聞の取材を受けました。小型観光船「KAZU I(カズワン)」の 事故を受け、国土交通省の有識者委員会が取りまとめた小型旅客船の安全対策に ついて、コメントをしました。詳しくはこちらから。
2022年7月15日
国際海事政策科学研究部門の柱エ敬二客員教授が公益財団法人日本海事センター主催「第30回海事立国フォーラム in 神戸2022~今後の海事社会に向けた海事人材の育成と将来展望~」のパネルディスカッションにおいて、ファシリテーターを務めます。詳しくはこちらから。
2022年7月1日
国際海事政策科学研究部門の柱エ敬二客員教授が船舶の自動運航システムの実用化について読売新聞の取材を受けました。記事は7月1日付読売新聞夕刊に掲載されています。
2022年6月20日
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授は、コチュテル協定に基づき、パリ大学の博士課程後期課程の学生を研究室で受け入れています。くわしくはこちらから。
2022年6月15日
海洋システム科学研究部門の山地一代准教授を含む研究グループが、船舶排ガス規制の実施が瀬戸内海での大気質改善効果をもたらしていること明らかにしました。くわしくはこちらから。
2022年6月15日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授がTBSテレビ 情報番組「ひるおび!」にリモート出演し、カリブ沖で発見されたスペイン沈没船「サンホセ号」の推定2兆円を超えるとみられる積み荷の所有権をめぐる争いや、日本近海での事例や問題点などについてを専門家として解説します。
2022年6月1日
国際海事政策科学研究部門の藤本昌志教授らの研究チームが2021年度日本航海学会論文賞を受賞しました。論文タイトルは、"Proposal and Effect Verification of Improved Auxiliary Stern Light" くわしくはこちらから。
2022年5月27日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が海洋政策研究所のウェブサイトで深海底資源に関する国際法の英語論文”Status of the Formulation of Exploitation Regulations by the International Seabed Authority, and Japan's Challenges”を公開しました。くわしくはこちらから。
2022年5月19日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が5月7日に人間環境問題研究会で発表を行いました。テーマは「SDGsと海洋汚染―プラスチックごみに焦点をあてて」。レジュメはこちらからダウンロードできます。
2022年5月12日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が4月に沈没したロシア旗艦をウクライナ政府が水中文化遺産に登録したことについて、毎日新聞でコメントしました。 【毎日新聞 「沈没のロシア旗艦が水中遺産? ウクライナ、戦果誇示と別の意図」(5/9)】
2022年4月15日
国際海事政策科学研究部門の中田達也准教授が大連海事大学主催の第1回水中文化遺産学術大会(2021年12月3日、online)において「日本で使用される"考古学上の又は歴史的な特質を有する物"、"水中文化遺産"および"埋蔵文化財包蔵地"という3つの文言の含意」について発表を行い、最優秀発表に選ばれました。詳しくはこちら
2022年4月1日
センター構成員を令和4年度の体制に更新しました。

2021年度        

2022年3月22日
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授が神戸大学数理・データサイエンスセンターと南洋理工大学(シンガポール)が開催する「Seminar of Frontier Research in Urban Science」にゲストスピーカーとして参加します。
詳しくはこちら
2022年3月7日
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授ほかラドン測定と地球科学の専門家が集まり、ラドンに関するワークショップ「GeoRad Workshop 1」を開催しました。    
2022年2月21日
国際海事政策科学研究部門の羽原敬二客員教授が2月21日に開催された海技振興センター第7回フォーラムで、「産業医制度による船員の健康確保」について講演しました。 詳しくはこちら
2022年2月17日
国際海事政策科学研究部門の中原裕幸客員教授が早稲田大学比較法学研究所主催の国民対話シンポジウム「世界環境憲章と環境法の基本原則 国際的動向とわが国における意義(第二回)」でコメンテーターを務めました。
2022年2月1日
国際海事政策科学研究部門の中原裕幸客員教授が神奈川大学の産学連携拠点「海とみなと研究所(RIMPS)」上席研究員として招聘されました。詳しくはこちら
2022年1月13日
国際海事政策科学研究部門の中原裕幸客員教授が日本海洋政策学会誌第11号で「1875年(明治8)年の英国艦HMS Challenger号による日本周辺海域での海洋観測活動と明治政府の対応」について解説しました。 全文公開はこちら
2022年1月5日       
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授と、ソルボンヌ大学及びケンブリッジ大学等の研究グループは、トンガ王国における現地調査において、15世紀に太平洋に落下した隕石によってこれまで知られていなかった津波が発生し、トンガ王国の時代が終焉を迎えたことを発表しました。詳しくはこちら
2021年12月22日
海洋システム科学研究部門のクリストファー・ゴメス教授が日本や国際社会における防災政策の指針となる国連防災機関(UNDRR)のレポートの査読委員を務めたことが評価されました。詳しくはこちら
2021年12月17日
海洋システム科学研究部門の山地一代准教授を含む研究チームが、COVID-19・パンデミック期の排出バランス変化を利用した観測データ解析から、中国から排出されるブラックカーボンの主要起源は「家庭」であるとの解析結果を発表しました。本成果は2021年12月16日付 「Scientific Report」誌にオンライン掲載されました。詳しくはこちら
2021年10月26日
国際海事政策科学研究部門の長谷部正道教授がNHKニュースに出演し、海運の地球温暖化対策や脱炭素社会実現に向けて日本が求められている役割について解説しました。詳しくはこちら
2021年6月18日
海洋システム科学部門の山地一代准教授は総合地球環境学研究所のプロジェクトAakash(ヒンディー語で「空」)の一環である「ミッションデリー(大気汚染物質の排出変化の検出:ヒューマンインパクト研究)」に参加し、大気中の物質の排出量推計や数値実験を行っています。その成果が"Nitrogen oxides concentration and emission change detection during COVID-19 restrictions in North India"として、2021年5月7日付「Scientific Report」誌でオンライン掲載されました。詳しくはこちら
2021年4月1日
センター構成員を令和3年度の体制に更新しました。

2020年度

2020年12月14日
海事輸送工学研究部門長の笹 健児准教授が、12月14日〜15日に開催された日本船舶海洋工学会推進・運動性能研究会シンポジウム『GHG排出量ゼロに向けた船舶流体力学の現状と展望』で講演しました。研究成果は若手研究者向けテキストとしまとめられ、笹准教授は、第5章の執筆を担当しました。
2020年12月11日
国際海事政策科学研究部門長の渕 真輝准教授が船長として指揮する神戸大学附属練習船「深江丸」で、AI(人口知能)を活用した避航操船研究の実船試験が行われました。詳細はこちらから。 また、同実験の模様は、日本海事新聞でも紹介されました。
2020年12月2日
当センター海洋システム科学部門 山地一代准教授は、新明和工業株式会社、日本気象株式会社と共同で、固定翼型無人航空機"XU-S" による環境観測試験を淡路市で実施しました。 新明和工業株式会社によるプレスリリースはこちら。また同実験の模様は神戸新聞NEXTでも紹介されました。        
2020年11月28日
国際海事政策科学研究部門長 渕 真輝准教授の共著論文が、日本海洋学会日高論文賞を受賞しました。日本海洋学会のHPはこちら
DOI https://doi.org/10.1007/s10872-017-0459-4     
2020年11月11日
国際海事研究センター研究プロジェクト研究成果報告会を開催しました。開催概要はこちらから       
2020年6月5日       
海洋研究開発機構 金谷有剛センター長代理らと当センター海洋システム科学部門山地一代准教授、国立環境研究所の共同研究により、中国から排出されるブラックカーボン (BC) 量が過去10年で4割もの大幅減少を遂げたことが明らかになりました。詳細はこちらから        
2020年4月1日
海洋システム科学研究部門を令和2年度の体制に更新しました。       
2020年4月1日
センター構成員を令和2年度の体制に更新しました。

2019年度

2019年12月2日
国際海事政策科学研究部門では、IMO出版物を収集し、神戸大学付属図書館海事科学分館で公開しています。詳細はこちら、もしくは右側バナーから
2019年10月17日
輸送包装セミナーを開催しました。詳細はこちらから
2019年10月16日
海洋システム科学部門の竹谷 文一客員准教授(JAMSTEC主任研究員)が海洋地球研究船「みらい」で、北極海や周辺海域にて大気・海洋観測を実施しています。2019年9月27日〜2019年11月10日の45日間)詳細はこちらから
2019年6月19日
国際海事政策科学研究部門長の渕 真輝准教授が我が国の船舶の国籍(船籍)の現状について朝日新聞からインタビューを受けました。 【朝日新聞デジタル 「日本企業の船、なぜパナマ籍? 厳しい競争ゆえ多国籍化」(6/15)】
2019年4月1日
センター構成員を平成31年度の体制に更新しました。

2018年度

2018年10月30日
輸送包装セミナーを開催しました。詳細はこちらから
2018年10月15日
当センター笹准教授の研究グループの課題『グローバルデータベース構築によるアジア〜豪州〜欧州間の海上輸送の高精度化』が、平成30年度科学研究費助成事業「国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)」に採択されました。 これは、クロアチア・リエカ大学のJasna Prpic-Orsic教授との共同研究になります。笹准教授の船舶の最適運航の高精度化に関する研究は、当センターが実施している研究プロジェクトであり、 採択を受け国際共同研究でのプロジェクト推進に尽力して参ります。
2018年10月1日
センター構成員を更新しました。
2018年7月3日
海洋研究開発機構 竹谷文一主任研究員らと当センターの山地一代准教授、国立環境研究所の共同研究で、PM2.5の窒素成分が植物プランクトン量増大に寄与 の可能性が明らかになりました。本成果は、6月29日「Scientific Reports」へ掲載されました。詳しくはこちらから。       
2018年5月10日
センター構成員を平成30年度の体制に更新しました。

2017年度

2018年3月19日
当センター主催のシンポジウム「マリタイム・ガバナンスへの日本の貢献を考える」を開催いたしました。当日の報告はこちらから。
2018年2月15日
当センター輸送システム科学研究部門共催で講演会「船舶安全運航の課題と展望−船舶安全運航に関する諸問題の解決に向けて−」を開催いたしました。多数のご来場ありがとうございました。
2018年2月2日
当センター主催のシンポジウム「フラッグシップ研究の創出に向けて」を開催しました。報告はこちらから        
2017年11月29日
輸送システム科学研究部門の齋藤教授による「産学連携によるワンストップ輸送包装改善サービスの提供」が、11月17日の神戸大学学長定例記者会見で取り上げられました。会見はこちらから        
2017年11月21日
輸送包装試験セミナーを開催しました。詳細はこちらから
2017年10月26日
輸送包装セミナーを開催しました。詳細はこちらから
2017年10月1日
研究プロジェクトを開始しました。詳細はこちらから
2017年9月13日
国際海事政策科学研究部門主催のシンポジウム、『来るデジタル時代における海事人材を基軸とした国際社会でのプレゼンス 〜我が国における海洋・宇宙連携の一層の強化を目指して〜』を開催しました。 報告はこちらから
2017年4月1日
6研究部門から関連性の高い部門を統合・強化し、4研究部門へ改組しました。 

2016年度

・12月15日 第7回総合セミナー『Toward the Next Step』を開催しました。
     
・9月20日 海事安全管理研究部門のワークショップ『海事安全管理に関係する人間と機械を中心とする研究と実践』を開催しました
     
・3月16-17日 海事安全管理研究部門主催でAISワークショップを開催いたしました
     
・3月9日 海事安全管理研究部門主催のワークショップ『各業界におけるヒューマンファクター研究:海事安全管理への応用を考える』を開催しました。このワークショップの記事が、海事プレス3/14号と3/16号に掲載されました。こちらをご覧ください

・3月1日 海事輸送研究部門の研究成果報告会を開催しました。

2015年度

・12月10日 第6回総合セミナー「Challenge and Development of Sea」を開催しました。

・8月27日 海事教育研究部門の客員教授 大前正也氏が、「海事教育を通じた国際協力の推進」に係る功績が評価され、平成27年度外務大臣表彰を受賞しました

・8月17日~18日、神戸大学ブリュッセルオフィスにて、WOMAR Projec(海事教材資源共同利用ワークショップ)を開催しました。

・8月14日 古莊センター長、麗水(韓国)で開催された International Seminer on METにて講演発表しました

・7月16日 写真展・講演会「水平線に想いをはせて」を開催いたしました

・4月21日 当センターが共催する「第3回 海洋と宇宙に関する産学連携セミナー」が、東京海洋大学 越中島キャンパスにて開催されました

・3月10日 海事安全管理部門ワークショップを開催。船社の方々と活発な議論が行われました。

・3月9日 海事輸送研究部門の平成26年度研究成果報告会を開催しました。

2014年度

・12月18日、第5回総合セミナーInnovation from the Seaを開催しました

・8月29日、当センター共催の『船舶・海洋への衛星利用のセミナー』が横浜国立大学で開催されました。

・7月17日 日米のパイロット(水先人)2名の講演会を開催しました。

・6月 神戸市内の中学校で出前授業を行いました。

2013年度

・10月25日 ICASL(International Conference of the Asian Shipping and Logistics) 2013 Kobe Conferenceが開催されました

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国際海事研究センター

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兵庫県神戸市東灘区深江南町
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