本学で学びたい方へ一般・企業の方へ在学生の方へ卒業生の方へ教職員の方へ

HOME > 海事科学部 > 学科紹介 > マリンエンジニアリング学科

海事科学部

学科紹介

マリンエンジニアリング学科

   今日のような技術革新の急速な時代においては、高度の先端的科学技術・知識やエンジニアリング力が不可欠なものとなっています。 生産の技術革新を支える産業ロボットの開発、自動車産業における省エネ・クリーンなハイブリッドカーの開発に代表されるように、近年、日本の主要産業がメカトロニクス技術志向のもとに発展し、その先端性と独創性において世界をリードしています。 このように、機械部分とエレクトロニクス部分の要素が構造的に融合している高付加価値の次世代製品の“もの作り”は、メカトロニクス分野と一体となっています。 そのさらなる発展基盤を担うべき人材育成には、伝統的教育システムにとらわれない機械、電気、ソフトウェアを融合したメカトロニクス教育を教育と研究の現場において推進しなければなりません。

エネルギーの外部依存の極めて高い我が国は、生産性やスピードも大切ですが、その一方で地域社会から国家, 地球環境にまで配慮したエネルギー分野でのバランスのとれた安全で, 持続的な技術 (原子力安全技術, 省エネ・新エネ技術、リサイクル可能エネルギー関連技術) の確保・開発を目指すことが大切です。

このマリンエンジニアリング学科では、機械工学、電気・電子工学、エネルギー工学を組み合わせた幅広い教育によって、海・船に関わるエネルギー利用技術及び環境保全とメカトロニクス技術に関する基礎知識を、講義ばかりでなく、演習や実習, 実験を通して確実に身に付けるとともに、各専門分野間の関連性や重要性をより具体的に理解し、将来においてシステム全体を構成し、管理、評価できる技術者の養成を目的としています。

学科専門科目
[海洋メカトロニクス分野]

応用数学3、応用教学4、電気回路、材料力学、シミュレーション工学、材料加工学、機械製図、材料加工演習、機構学、機械設計学、制御理論、電子回路、電気電子材料学、電磁機器学、パワーエレクトロニクス、機械振動学、材料強度学、金属材料学、流体機械、超伝導工学概論、海洋メカトロニクス演習

[エコエネルギ−分野]

工業熱力学、情報処理演習、流体力学、物性科学、統計力学、原子物理学、電磁エネルギー学、量子エネルギー学、伝熱工学、熱流体解析、冷熱エネルギー工学、内燃機関工学、エネルギープラント工学、燃料燃焼及び潤滑論、原子エネルギー工学、水素エネルギー工学、サブアトミック基礎科学、科学技術英語、マリンエンジニアリング実験、学内船舶実習、エコエネルギー工学演習